共済は安くて良さそうですが、本当のところはどうでしょう?
元外資系保険会社の営業マンが詳しく解説します。
共済と同じようなイメージのものとして、「生命保険」があります。
共済も保険の機能がありますので、基本的な掛け金を支払い、
万が一の保障を受け取るという部分では、同じです。
では、何が違うのかというと、保険は「不特定多数」を対象とするのに対して、
共済は、職域や地域を限定するという特徴があります。
また、共済は「無許可共済」もあるので、その実態が不透明で法の縛りを受けない事もあって、
不安定であるとのイメージがあると思います。しかし、保険業法の改正で、
保険会社のミニ版の様な参入要件が必要になって、今後は淘汰されます。
そして、このサイトを見ている方は、
県民共済・都民共済・道民共済・府民共済・全国共済 と言った消費者生活共同組合法に
準じた、きちんとした「共済」の情報が欲しいのだと思います。
共済の資料請求・見積もりはこちらから ↓
![]()
まず、保障をきちんと受けられるのかどうかという部分ですが、
都民共済・県民共済は、全国生協連が引受先になっています。
難しい説明をしますと、保険会社の安全性を示す数値にソルベンシーマージン
というものがあります。
この数値が200%を下回ると監督官庁から是正を受けることになります。
都民共済・県民共済は、ある雑誌によると、400%前後の数値です。
200%を超えているので、安心できる数字かと思います。
![]()
総合保障2型 月掛け金 2000円
18歳〜60歳
入院 1日当たり
・交通事故 5日目から184日目まで 5000円
・不慮の事故 5日目から184日目まで 5000円(交通事故を除く)
・病気 5日目から124日目まで 4500円
通院
・交通事故 14日以上90日まで 実通院当初から1日当たり 1500円
・不慮の事故 14日以上90日まで 実通院当初から1日当たり 1500円(交通事故を除く)
後遺障害
・交通事故 重度1000万円 1級600万円から 13級24万円
・不慮の事故 重度780万円 1級380万円から 13級15.2万円
・病気 重度障害のみ 400万円
死亡
・交通事故 1000万円
・不慮の事故 780万円(交通事故を除く)
・病気 400万円
2000円での保障内容としては、十分だと思われます。
*共済の問題点
共済の問題点は、65歳以降は保障が少なくなる点です。一番、入院の可能性が高くなる時に
しっかりとした保障が得られない場合があります。
生命保険では、例えば、65歳では保険料支払いが終了していて、保障だけを受け取る様
タイプもあります。しかし、この場合は支払い保険料は共済よりは高くなります。
生命保険も共済保険も良い部分とそうでない部分があります。
共済の資料請求・見積もりはこちらから ↓
Copyright (C) 2008 All Rights Reserved 共済の賢い活用方法